ニキビ潰すと治りが早くニキビ跡にならない?

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ニキビ跡のストレス軽減

ニキビ潰す

ニキビに悩んでいる皆さん、潰さないようにと心がけていても、我慢できなくなって、潰しちゃっていませんか?実は、正しいやり方なら、潰してもOKなんです!

 

でも、潰すとニキビ跡が残るんじゃないかなぁ、スキンケアが今までよりもっと大変そう・・・と不安なことが多いですよね。
そんな方は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

ニキビには4種類あるのを知っていますか?

ニキビ跡の種類は何種類かあり、放置するとどんどん悪化することがあります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

白ニキビ

ニキビの初期段階
皮脂や角質などの汚れが毛穴の中に溜まっている

黒ニキビ

角栓が増え毛穴を押し上げて毛穴が開く
皮脂が空気に触れて酸化し黒ずみが発生してしまう

赤ニキビ

ニキビからさらに悪化し炎症により赤く腫れた状態
触ると痛みを感じることもある

黄ニキビ 化膿して黄色い膿が出ているかなり悪化した状態

 

ニキビって潰すとダメなんじゃないの?

ニキビ跡

ニキビ跡のスキンケアとして、洗顔で擦らないように優しく洗うことが基本でした。
デリケートなスキンケアが必要なわりには、ニキビを潰してもいいなんてホントかしらって思っちゃいます。

 

でも、がまんできなくて、潰す人も実際には多いと思いますが、正しい方法で行っていますか?
むやみやたらに潰しているから、悪化させてしまい、その結果ニキビ跡が残ってしまうんです。

 

潰す適切なタイミングと正しい潰し方を知った上で行うこと、その後きちんとスキンケアをすることで、ニキビ跡は自力で自然に消えるようです。

潰していいニキビと潰してはダメなニキビの違い

マルバツ

ニキビは、初期のころはポツっとしていて、ちょっと赤味のある状態だけど、このときにすぐ潰そうとするのはダメです。ニキビができても、3〜4日はしばらくそっとしておきましょう。
すると、ニキビの表面に白っぽい膿が見えてきます。この状態になったら、ニキビを潰してもよいそうです。

 

つまり、最初の方でニキビの種類について説明しましたが、潰してもよいニキビは、白ニキビと黒ニキビです。白ニキビは初期段階だから、このタイミングで膿を出してしまえば、ニキビの悪化を防げます。

 

また、毛穴が開いて皮脂が黒ずんでいる黒ニキビもまだ炎症が起きていません。
ニキビの原因となるアクネ菌は、白ニキビの毛穴の皮脂などを栄養源として増殖するので、早めに膿を出すことで、赤ニキビへの進行を予防できるというわけです。

ニキビの潰し方

医療機関ではどんな対応をするの?

医療機関

医療機関では、面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)という治療を行います。
ニキビの中の膿や皮脂などを出す治療です。
どんなタイプのニキビにも対応できますが、炎症が始まる前の白ニキビのうちに処理をすることで、炎症を防げるようですよ。

 

消毒した針状の器具かレーザーでニキビ先端に小さな穴を開けるだけです。面皰圧出で膿を取り除くと、ニキビが早く治るようになります。

 

レーザーで穴を開けると、熱により殺菌され、皮脂線もダメージを受けるので、ニキビが再発しづらいというメリットがありますが、あくまでも対症療法なので、ニキビを根本的に治療するというわけではありません。

セルフケアでもできる!正しいやり方を覚えよう!

雑菌

自分でニキビを潰すとなると、雑菌が入ったり、また皮膚を必要以上に傷つけたりしてしまうことがあるので、基本的には自分でニキビを潰さないで医療機関で処置してもらうことがベストです。

 

でも、正しいやり方で行えば自分でも処置できます。
ただし、ニキビ跡がずっと残らないように、潰したあとの処置とスキンケアは肝心ですよ。

正しいニキビの潰し方

 

ニキビを潰す際には、以下のものを用意しましょう。

  • 清潔な針

  • 消毒用エタノール

  • 滅菌ガーゼ

  • 抗生物質入りの軟膏

清潔な状態にする

入浴後や洗顔後の毛穴が開いているときが潰すタイミングです。清潔な状態にくれぐれも注意して行いましょう。

膿を外へ出すための出口をつくる

アルコール消毒した針の先端で、ニキビの真ん中の表面だけを刺してください。
奥の方まで刺してしまうと、肌を傷めるからです。刺したら、そのまま上に引っ張り上げてください。

オフする

出口ができたら、指の腹を使って優しくていねいに押して、盛り上がっているニキビの半分ほどの高さまで潰すことがポイント。
ふくらんでいるニキビを平らになるまで潰してしまうと、破れてしまいます。破れると、炎症が拡大し、ニキビ跡の原因になるので気をつけましょう。

スキンケア

あとは消毒用エタノールを滅菌ガーゼに含ませて、潰した部分を消毒後、抗生物質入りの軟膏を塗ります。潰した後のニキビには触らないように!潰した跡が消えるまでしっかりとスキンケアすることが大切です。

 

潰した後の毛穴は開いているので、化粧水は引き締め効果のあるものを使いましょう。
ニキビを潰した後に、正しいケアを行えば、ニキビ跡もきれいに治っていきます。

つぶした後のケアをしないと起きるニキビ跡の危険性

アフターケア

アフターケアを怠ると、開いた状態の毛穴に雑菌が入ってしまい、さらに炎症を起こす可能性が高いです。炎症が進み、化膿すると治りにくく、ニキビ跡が残る危険性が高くなってきます。

 

ひどくなると、色素沈着が起きて汚い肌になったり、クレーター状態になったりすることも…。
クレーター状態は、重症のニキビ跡です。そうなってくると、精神的にも辛いですよね。

 

自分では治すことはできないので、病院での治療が必要になりますが、高額な費用がかかってしまいます。
ニキビやニキビ跡の改善にはスキンケアが基本ですが、毛穴を詰まらせている皮脂と膿を取り出すことで、ニキビを早く治すこともできるようですね。

 

ニキビは潰しては絶対にダメと思っていた人も多いと思いますが、試してみるのもよいかもしれません。でも、潰すタイミングと潰した後にきちんとスキンケアすることがとても大切です。
自分で潰すことに不安のある方は、病院での治療をおすすめします。