ニキビ跡病院で治す?皮膚科 病院で医者に処方してもらえる薬5種

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皮膚科・病院で医者に処方してもらえる薬5種

 

皮膚科病院

ニキビ跡を病院で治そう……。
いたちごっこを繰り返すニキビとニキビ跡との戦いに疲れ果てた方が辿り着く駆け込み寺・皮膚科。

 

医者に薬を処方してもらって、ニキビ跡をなくそうと思っている人は多いです。でも、皮膚科でどんな薬が処方されてるか知っていますか?
本当にそれは、ニキビに効果があるのでしょうか。

 

気になったので、処方してもらえる5種類の薬をご紹介致します。

 

 

抗生物質

ニキビを引き起こす原因の1つアクネ菌などが増殖してしまった時に、その増殖を食い止める効果があります。赤み改善に◎。即効性があるため、すぐにニキビを改善したい時に有効です。
ただ、メリットばかりではなく、

  • 炎症を抑制するだけなのでニキビの根本的治療はおこなえない
  • めまいやカンジダ症、肝機能や胃腸障害などの副作用が起こる場合がある
  • ずっと使っていると菌が薬剤耐性を持ってしまうため、薬剤耐性を持った菌には有効にはならない

などのデメリットもあります。

 

飲み薬としては『ミノマイシン』、塗り薬としては『ダラシンT』『アクアチム』などが有名です。

ミノマイシン・ダラシンT・アクアチム

 

 

抗炎症剤

名前のとおり、ニキビによる炎症を抑えてくれます。副作用は少ないですが皆無ではありません。

 

飲み薬としては『ブルフェン』、塗り薬としては『スタデルクリーム』などが有名です。

ミノマイシン・ダラシンT・アクアチム

 

 

皮脂分泌抑制剤

要は、ホルモン剤のことです。女性の場合、ホルモンバランスが乱れていることから皮脂分泌が活発化してしまい、その結果ニキビとなってしまっていることも多いため、ホルモン剤を用いて治療することがあります。
ただし、皮膚の分泌を抑制するので、肌に合わなかったりすると肌表面が乾燥してしまってニキビを悪化させてしまうことがあります。

 

飲み薬としては『ビタミンB2』『低用量ピル』『ビタミンC』、 塗り薬としては『イオウカンフルローション』などが有名です。

低用量ピル イオウカンフルローション

 

 

抗ニキビ剤

ニキビの特効薬の抗ニキビ剤。ニキビに特化して作られているため、今あるニキビに対してのアプローチが◎です。しかし、副作用もあるようで発現率80%という何とも高い数値を叩き出しています。
副作用の内容としては、肌が赤くなる紅斑という症状とひりつく感じ。そして乾燥状態も高確率で出現するみたいです。好転反応によるものだと思われるのですが、好転するまでの間がきついです。

 

塗り薬『ディフェリンゲル』などが有名です。

ディフェリンゲル

 

 

ビタミン剤

肌の回復、新陳代謝を促進してくれる効果があります。市販サプリメントにも同じように肌のターンオーバーを促してくれる商品がありますが、それよりも吸収効率などが良いのが特徴です。

 

しかし、ビタミンCなどを代表とする水溶性ビタミンは取りすぎると尿として排出されてしまったりお腹を下す可能性があります。
脂溶性ビタミンであるビタミンAやビタミンDなどは体内に蓄積していきやすいため、摂り過ぎると腹痛嘔吐めまい、そして肌が乾燥してむけてしまったりすることがあります。

 

飲み薬『シナール』『ハイチオール』などが有名です。

シナール ハイチオール

 

 

結論。ニキビ跡を消す効果は期待できない

病院でもらうことができる薬は、『現在あるニキビを食い止める』という効能があることはよくわかりました。でも、ニキビ跡にを消したい人にとってはそのような効果がないという、衝撃の事実もわかってしまいましたね。
ニキビ跡を消したいなら、皮膚科へ駆け込むのではなくニキビ跡専用の化粧水などを使用して根気強くケアしていくことをおすすめします。
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